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金運百福腕輪とは?開運力の秘密は?

金運百福腕輪

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水晶院の金運百福腕輪を解剖!

百福腕輪はバングルのようなスタイリッシュな腕輪☆

金運百福腕輪 水晶院

さまざまな開運力を期待して作られたこの腕輪には厄除けや成功運、家庭円満、商売繁盛、招福等の願掛けがなされています。

肝は腕輪中央に見える2羽のフクロウ!でも・・・この腕輪のネーミングには一文字もフクロウが出てきていない!

金運百福腕輪の開運力は「フクロウパワー」と「百福」の2つがメイン!

「フクロウ」の風水パワー

2羽の夫婦フクロウ

風水でフクロウが意味するものは・・・

  • 家庭運(夫婦円満)・・・愛情深いフクロウ
  • 成功運・・・夜目が効くフクロウは先行きの見えない暗闇でも先を見通すことができる
  • 商売繁盛・・・フクロウの首は360度回転します。なので「借金で首が回らない」というネガティブな思想がありません。

フクロウはその他、漢字で「福来」「不苦労」などと書かれ、幸せを運んでくれる使者とされています。

「百福」の開運パワー

百福の一部

百福の一部分

百福とは、簡単に言うと100個の福を表した集合体です。100個あって1つの言葉になっています。まるで「福」のコロニーですね。

そして漢字の並びをよく見ると・・・読めない。。。

これは中国古来より伝わるてん書体(てんしょたい)という縁起の良い書体で書かれているためです。

てん書体(てんしょたい)とは漢字の書体の一種で現在一般的に使われている漢字が象形文字から発展してゆく過程でできた書体です。紀元前の中国の王朝、西周から秦の時代にかけて公文書として使われ、現在の漢字の起源となっている書体です。

てん書体は別名「寿文字」ともいわれ、いまでは一般に使われることは、ありませんが運気を重要視する印鑑や芸術、美術、観賞用の書体としてみることができます。

「金運百福腕輪」にはこのてん書体で書かれた”百福”が腕輪表面にぎっしりと刻まれています。縁起の良い百福で埋め尽くされています。

こんな縁起の良い腕輪をいつも身につけることができたら、毎日がポジティブ思考になりそうです♪

金運百福腕輪 ラッキーショップ

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⇒金運百福腕輪『水晶院』

福であふれた毎日になりますように♪